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改造について

 H8Tiny マイコンボード - H8T3664シリーズ
 H8Tiny + 16bitADC + 12bitDAC ]
 [ H8Tiny + 12bitADC + 12bitDAC ]


注意してください!!
お客様の改造に起因して本製品に何らかの障害が生じた場合
弊社は当該損害に関して一切の責任を負わないものとします。
あくまでお客様の責任においておこなってください!


アナログ入力電圧範囲の変更

H8T3664Aの場合
AD974ARSは入力部の結線により、入力電圧範囲を0~+5Vの他に0~+4Vあるいは±10Vにする事も可能です。
(詳細はAD974のデータシートを御覧下さい)
本製品では3種類の結線パターンが、チップ抵抗の実装場所を移動するのみで可能となっています。
 
H8T3664Bの場合
本製品ではAD7888ARの外部リファレンスとして、以下の部品が実装できるようになっています。
LM4040xIM [NationalSemiconductor]
(もちろん同じパッケージ・ピン配列であれば、他のメーカーの物でも使用可能です)
これを利用する事で、希望の入力電圧範囲に変更する事ができます。
但し、アナログ電源が+5Vのため、5Vのリファレンス電圧を実装するのは不可能です。使用できるのは最大で4.096Vとなります。
(詳細はAD7888ARのデータシートを御覧下さい)


アナログ入力チャネル数の変更(H8T3664Bのみ)

AD7888ARはアナログ入力チャネルを8チャネル持っています。
本製品では、そのうち6チャネルのみ使用していますが、アナログ出力が必要でない場合は8チャネル全て使用する事が可能です。

改造方法は以下のとおりです。
・U4(LTC1446CS8)を取り外す
・C22,C23をR14,15に移動

改造にともない、以下のコネクタの信号が変更になります。
CN4-7pin DA0をAD4として使用
CN4-8pin DA1をAD5として使用

尚、H8Tinyマイコンは10bit分解能のADCが8チャネル内蔵されています。
精度をあまり必要とされない場合は、こちらを使用される事をお勧めします。


デジタル電源とアナログ電源の接続

デジタル電源とアナログ電源は分離されています。
JP1,JP2を実装する事で製品基板上でも接続が可能です。


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