デジタル入力の変化をGoogleドライブに保存する(IFTTTを使用)

IFTTTはWebサービスを連携できるサービスです。
IFTTTを利用する事で様々なWebサービスと簡単に連携する事ができ、応用が広がります。

一例として、デジタル入力が変化したら GoogleDrive に保存するようにします。
(同様の手順でスマホへの通知や、メール送信も簡単におこなえます)

IFTTTのアカウントを作成する

IFTTT のサイトで、「Sign Up」をクリックします。

IFTTTのサインアップ画面

メールアドレス・パスワードを入力して「Create account」をクリックします。

IFTTTのアカウント作成画面

IFTTTの設定をおこなう(レシピの作成)

「My Recipes」をクリックした後、「Create a Recipe」をクリックします。

IFTTTのレシピ作成開始画面

「this」をクリックします。

IFTTTのthis設定開始画面

検索窓に「maker」と入力し「Maker」をクリックします。

IFTTTのmaker設定画面

「Receive a web request」をクリックします。

IFTTTのトリガ設定画面

「Event Name」にイベント名(お好きな名前で構いません)を入力して「Create Trigger」をクリックします。

IFTTTのイベント名設定画面

「that」をクリックします。

IFTTTのthat設定開始画面

検索窓に「google」と入力し「Google Drive」をクリックします。
(スマホへの通知をおこないたい場合は「IF Notifications」や「Line」などが使用できます)
(メールでの通知をおこないたい場合は「Gmail」などが使用できます)

IFTTTのGoogle Drive設定画面

「Add row to spreadsheet」をクリックします。

IFTTTのアクション設定画面

「Create Action」をクリックします。
(ファイル名、入力データ、パスを変更する事もできます)

IFTTTのアクションフィールド設定画面

「Create Recipe」をクリックします。

IFTTTのレシピ作成完了画面

これでIFTTTの設定(レシピの作成)は完了です。

DIO-8/4RD-WUCのプログラムを書き込む

サンプルをダウンロードして開きます。

サンプルの以下の部分に、お使いの環境のSSID・パスワードを設定します。

const char* ssid = "xxxxxxxx";
const char* password = "xxxxxxxx";

サンプルの以下の部分に、レシピ作成の際に設定したイベント名を設定します。

const char* iftttEvent = "DIO-8-4";

サンプルの以下の部分に、キーを設定します。

const char* iftttKey = "xxxxxxxx";

キーは以下の手順で確認できます。

「Channels」をクリックします。

IFTTTのチャネル設定開始画面

検索窓に「maker」と入力し「Maker」をクリックします。

IFTTTのmakerチャネル設定画面

「Your key is:」に表示されているのが、キーです。

IFTTTのキーの表示画面

設定が済んだら、プログラムを書き込みます。

プログラムが起動し、IFTTTとの通信が正常におこなわれれば、シリアルモニタに以下のようなメッセージが表示されます。

シリアルモニタ表示

デジタル入力状態が変化するとIFTTTと通信がおこなわれ、通信内容がGoogleドライブに保存されます。

Google Driveの表示

列Aに「時刻」、列Bに「イベント名」、列Cに「メッセージ」、列Dに「入力状態」、列Eに「DIO-8/4RD-WUCが起動してからの経過時間(秒)」を保存しています。

参考資料